広島・呉が舞台の「この世界の片隅に」

 

昨日仕事が終わって家に帰ると
テレビで流れてたのが
ドラマ「この世界の片隅に」

 

数年前にスマッシュヒットした
映画のドラマバージョン 💡 

広島のが舞台で
原作者の方が福屋八丁堀店で
サイン会をしていたのを
見かけたりと

ものすごく親近感のある作品です 😆 

 

広島が舞台なので
ドラマ出演者の方の
広島弁に注目しながら

 

この人は完璧な広島弁じゃ!!
あの人は微妙な
イントネーションが少し違うな〜

と斜め45度の角度から
ドラマを見ていました笑

 

一番
広島弁のイントネーションだなぁと

思ったのは

 

「ありがとう」の一言

 

標準語では がとう
と「り」にアクセントが来ますが

 

広島弁では  ありとう
と「が」にアクセントが来ます 💡 

 

きっと広島出身で
今は広島ではないところに
住んでる人は

 

1時間このドラマを見ると
なんか故郷に帰ったような
ほっとした気持ちになるでしょう👍

先週の西日本大雨災害で
甚大な被害を受けた
広島の呉・熊野・坂そして東広島

 

今日もボランティアの方々による
片付けや
自衛隊や警察の方々による
行方不明者の捜索が続いています

 

いちにちも早い復旧を
心の底から願っています

 

そして広島・呉の
かまぼこ屋といえば

 

三宅水産さん

 

がんす娘さんによる宣伝で
一躍全国に名が知れ渡った「がんす

(三宅水産さんHPより)

魚肉にパン粉をまぶして
揚げたピリ辛のがんす 😆 

 

「うまいでがんす!!」
というフレーズも
市民権を獲得してて

 

ほんとがんす娘さんの努力は
すごいなぁ!

といつも思っています 💡 

 

ビールにがんす

最高の組み合わせですね 😎 

 

練りものコンシェルジュ
「いずえり」こと出野恵梨でした 💡 

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