料理形態の八寸(はっすん)と郷土料理の八寸

 

さて
昨日書いた
懐石料理と会席料理の
違いについて 💡

 

懐石料理と会席料理の違いって??

 

「八寸」(はっすん)について
書こうと思ってたんですよ〜

 

一般的に八寸とは
懐石料理や会席料理に
出てくる
料理形態の一種

 

会席料理の場合だと

 

酒の肴になる料理を
少量ずつ一皿にまとめたもの

 

 

懐石料理の場合だと

 

八寸という杉木製の器に
盛られた料理のこと

 

上記が一般的な
八寸なのですが

 

実はわたしの地元で
代々伝わる
広島の郷土料理「八寸」
というものがあるのです 💡 

 

広島の郷土料理
八寸とはいわゆる
「煮物」のことを指します

 

 

名前の由来は
煮物を入れる器の大きさから 
きているようです

 

直径が八寸(約24cm)ある
大きな器に盛り

 

親戚や客人が大勢集まった際に
みんなで囲んで食べることから
来ているんですよ

 

以前
この八寸について
ブログに書いたときに
ドイツにお住まいの方から

 

お母さまの得意料理が
八寸で
ブログを読んで懐かしく思いました

 

という内容の
コメントをいただき
ブログ書いててよかったなぁ
と思ったことがあります

 

最近は
八寸を集まって食べる
という風習も
なくなりつつありますし

 

今年は特に
有事の事態なので
皆無であります

 

郷土料理を知ってる人の
記憶のあるうちに
詳しく聞いて
書き残しておきたいのです 💡 

 

ちなみに
広島の郷土料理八寸は

 

慶弔を問わず
人が集まる時に作られる
煮物の大皿料理のことを指します

 

材料は

 

レンコン・ごぼう
筍・しいたけ
こんにゃく・大根
里芋・人参
竹輪・揚げはん

 

などその時の旬の野菜を
いれます

 

ポイント

 

*祝儀の時は具材の数を奇数
*不祝儀の時は偶数

 

にするとなお良し!!

 

これらを
だし・酒
みりん・めんつゆ
醤油

 

でじっくり煮込んだのが
八寸です

 

昔から
かまぼこ屋の多いここ草津では

 

 

八寸の具材に
竹輪や揚げはんを

 

た〜〜っぷりいれて炊き上げるのが
代々の伝えられてる味♡

 

練りものコンシェルジュ
いずえりでした

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