動画を見ている時に、たまに考えること

 

先週末に見かけた
ニュース記事

 

YouTubeで
音声広告のβ版がスタート
という記事

 

どういうことかというと
動画再生中に画面を見ない人向けの
広告を試験的に始めます
ということ

 

2021年は
音声の時代と
前々から言われてはいたけども

ついにやってくるのね〜!
とこの記事を読んで思ったよね 💡

 

私自身も
音声メディアのヘヴィーユーザーなので
納得の記事

 

音声メディアや使っている時や
動画を見ている時に

たまに考えるのが

 

匂いや食感/触感を
デジタルデバイスを通じて
感じられる日が来るのだろうか??

 

という点

 

画面上で出てきた
あらゆる料理の

匂いや食感、味が分かる
みたいなイメージかな〜

 

映画館で楽しめるものや
ディフューザーを使って
というものは現在あるけれども
それのもっと高性能版で
自由度の高いものってイメージ

 

20年前にスマホという概念が
一般市場にはなかった(たぶん)けど
2020年では

当たり前になっているように

もう20年後には
実現されてるのかな〜?

 

なんて考えます

 

食べたいものが好きな時に
食べられる今の私は
リアルに好きなものを食べられるけど

 

健康上の都合で
好きなものが食べられない方には
そういうデバイスがあれば
一緒に思う存分楽しめるよな〜

 

リアルで味わうのが
もちろん一番良い!
というのは前提として

 

どうしてもリアルが難しい
という方向けに。
という意味

 

賛否いろんな意見があると思うけど
一つの可能性として
実現されるのかな〜?

 

もし実現されたとしたら
「リアル」に食べるという行為が
さらにエンタメになるよね

 

この考えに
正解もないし
答えもないんだけどね〜

 

SF映画の見過ぎなのか??
わたし!??

 

なんてことを
考える連休最終日の夜でした

 

練りものコンシェルジュ
いずえりでした

  • にほんブログ村 通販ブログへ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)