感情が沈んだ時と高ぶりすぎた時に、平常心へ戻す方法

 

一昨日は
スタジオジブリに関係する人たちの
生き様や考え方について
動画やインタビュー記事を
見漁り

 

昨日から今日にかけては
水曜どうでしょうのディレクターの方々や
どうでしょうそのものを
見漁っております

 

あっもちろん
仕事が終わった後ね!笑

 

水曜どうでしょうを
見たことのある方はわかると思いますが
何回でも見直したくなるのは
なぜなのでしょうか??笑

 

特に
ヨーロッパの回は
何回見直したかわからないくらいだよ
ほんと 💡

 

何がこんなにおもしろいのか
自分なりに考えてみると
人の軽快で痛烈なコミュニケーションを
盗み聞きしているようで
おもしろいのかなぁ??と 😆

 

あとふとした時に
繰り返し見ているのが
モンティーパイソンね!

 

中2の時に
ドはまりして
笑い転げてたよ笑

 

1回見ただけでは
訳が分からず
何回も繰り返し見てると
表情筋が痛くてしんどくなるほど
笑えるんだよね笑

 

わたしの中で
明確に決めているルールが
2点あるんです 😆

 

それは感情が沈んだ時と
感情が高ぶりすぎた時に
平常心へ戻すときのルール

 

平常心へ戻す方法

 

①気持ちが沈んでしまったら
大好きなコメディーをみて
顔が痛くなるほど笑い転げること

 

②売り言葉に買い言葉で
カッと感情的になってしまったら

 

前頭葉を「トントントンっ」と
一定のリズムでたたいて
感情を落ち着かせること

 

①は沈んでた心が
すっきりと晴れてくるし

 

②は不思議と
高ぶりすぎた感情が
落ち着いてくるんだよね

 

感情の起伏の激しさは
自他ともに認める
乱気流のような激しさなので(笑)

 

他人を変えられないように
自分の気性も
なかなか変えられないので

 

それが起こった時の
対処法を熟知することで

 

他人に迷惑をかけずに
(これすごく大事!)

 

自己完結で平常心に戻すことを
日々実践しています 💡 

練りものコンシェルジュ
いずえりでした

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