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江戸時代からあなごの名産地として知られた広島・宮島。
なぜ広島・宮島では美味しいあなごが取れたのでしょうか?

その秘密は広島の豊かな自然、そして牡蠣と密接な関係があるのです。

広島名産といえば、多くの方が「牡蠣」を思い浮かべると思います。
広島の牡蠣は全国生産数№1なことで有名です。

この牡蠣こそが、広島があなごの名産と言われる答えです。

詳しく説明すると
●牡蠣筏で(かきいかだ)で牡蠣を育てる際、牡蠣自身が出す泥が海の底へ溜まり、海底が泥池になります。
●その泥池へあなごの餌となる小魚や甲殻類が豊富に生息し始めるのです。
餌が豊富な牡蠣筏の海底に、あなごが集まってくることから、広島・宮島はあなごが有名となりました。

あなごと広島のおいしい関係にはこのような秘密があったのです。

しかし、一昔前はあなごがたくさん獲れた宮島近海ですが、現在はすべての量を補うほどの漁獲高はありません。 良質なあなごがいなくなったわけではなく、環境変化や漁師の跡継ぎ問題など様々な原因があります。

美味しいあなご竹輪やあなご蒲鉾をこれからも皆様に召し上がっていただくためにも、 広い範囲での良質なあなごを探し続けてまいります。